エディックきっず

コンセプト

保護者の声から生まれた
学童保育です。

働く保護者にとって、放課後のわが子の有力な預け先となる学童保育。

子どもが1年間に学校で過ごす時間は約1200時間ですが、
学童保育で過ごす時間は約1600時間にも及ぶことをご存知ですか?

この時間をいかにして過ごすかが、お子さまの成長に大きく影響します。

「エディックきっず」は、第二のわが家のような居場所であり、
子どもが安心して過ごせる環境づくりをベースにした新しい学童保育です。

※平日945時間、長期休み575時間、土曜日の体験活動を80時間として算出
  • 子どもたちを「お帰りなさい」で迎えます。
  • 安心・安全を願う「保護者のニーズ」を追求しました。
  • ワクワクする「学びの仕掛け」がいっぱいです。

子どもをAIと共存する未来で
活躍できる人に育てるために

世界中の経済活動や生活様式が、コロナ禍によって一気に様変わりしてしまいました。そしてまた今から10~20年後には、国内労働人口の49%にあたる職業について、人工知能やロボットで代替される可能性が高いと言われています。今の小学校低学年の子どもたちは、まさにその時代に社会人になる世代です。そのような社会を生き抜くためには、自分の頭で考えその考えを言葉にする「表現力」、理解を深め解決策を探るための「思考力」、想定外の事態でも臨機応変に行動できる「判断力」の3つの力が必要です。そして、これらのすべての土台になるのが、言葉から状況をイメージする「イメージング力」です。

「エディックきっず」では、低学年のうちに「イメージング力」を育てる教材として私が開発した『玉井式国語的算数教室』を受講していただけます。その他にも、英語やプログラミングなどの講座が多数用意されています。また、学校の宿題サポートや警報時のお預かり等があり、保護者の方にも非常に魅力的です。

ワクワクする学びの仕掛けがいっぱいで、楽しみながら未来で活躍できる力を育む「エディックきっず」を学童保育として強く推薦します。

玉井 満代(たまい みつよ)

たまみつ

教材クリエーター

自身も20年にわたって小・中・高校生の学習指導にあたり、難関中学・高校・大学へ多数の合格者を輩出。長年のノウハウを元に従来の型にはまった算数教育を見直し、生徒たちがより楽しく効果的に「読み解く力」「図形の実力」をつけることを目的とした教材「玉井式国語的算数教室」(2010年)、「玉井式図形の極」)(2012年)を開発。海外にも積極的に展開し、2017年には「図形の極」「Eeそろばん」ほか、玉井式教材はインド政府立の小中高一貫校にKendria VidyalayaSangathan(KVS)において正式に導入。また、インドにおける大手私立学校でも授業が始まっている。

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